理事長あいさつ

みなさまには、日頃より格別のご愛顧、お引き立てを賜り、心から御礼申し上げます。

西海みずき信用組合は、2018年1月29日、佐世保中央信用組合と長崎県民信用組合が対等の立場で合併し発足いたしました。
合併後、信用組合の理念である相互扶助の精神に基づき、地元の中小企業や小規模事業者、個人のみなさまへの円滑な資金供給はもちろん、地域のお役に立つためできることはなんでも取り組もうという意気込みで、役職員一同、努力してまいりました。
その結果、組合員のみなさまによる金融サービスのご利用は拡大しており、2020年度末(2021年3月末)の融資残高は約310億円となり、合併直後の融資残高約162億円の2倍近くまで増加いたしました。
また、新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けたみなさまの支援(「さきめし」、「させぼタク配」、「佐世保まちの学食」等)や、高校生・大学生とコラボした地域活性化などに取り組みましたが、これにも多くの方々から暖かいご声援をいただきました。
私どもは、個々のスキルも組織力もまだまだ未熟でございますが、今後もお客さま=組合員のご発展ご繁栄を祈念し、敷居の低い、カジュアルなサービスを一所懸命に提供してまいります。また、役職員一人一人が、地域の盛り立て役であることを自覚し、常に明るく前向きに行動します。組合員や市民のみなさまに笑顔で話しかけ、よき聞き役となります。事業者のみなさまの積極的な事業展開を後押しし、家計のピンチを救い、豊かで安定的な生活に貢献します。
また、私どもは地域の持続的成長を実現することを目標に掲げ、令和2年8月に設立した地域振興室を中心に、地域の素晴らしさや魅力を地元の方々に再認識いただき、自信を持って全国・全世界に発信し、多様な人財をこの地域に呼び寄せるといった活動に、有志のみなさまとの連携の輪を広げつつ取り組んで参りたいと考えております。
今後も西海みずき信用組合をどうぞよろしくお願いいたします。

 

令和3年7月

 

西海みずき信用組合
理事長 陣内 純英

 

平成30年1月合併時の写真